とにかく、ひたすら

普段の生活で考えたことを「とにかく、ひたすら」書きためていきます。主に読書感想、ライフハック、英語学習や野球を扱います。

口数が少ない、話さない、冷めてるのはいけないことか

会話に入っていくタイミングが分からない

ランチに行って同僚が楽しそうに話していてもなぜか冷静に聞いてしまう。

「そんなでかい声で笑わなくても。」「ああ、どっちでもいい話だな。」とか考えてしまうのです。

楽しくないわけじゃないし、自分が雰囲気を悪くしていないかも気を遣ってはいる。上手く話を盛り上げる人をすごいなと感心もする。
でも、話すことがないし、会話に入っていくタイミングが分からない。
自分がいて、雰囲気悪くなるといけないから、来なかった方が良かったかもなんて考えてしまうのです。
 
みなさん、こんな経験ないでしょうか?
 
仕事で必要なときはしゃべるし、仲のいい人と1対1だったら話すんです。でも、どうしても大人数だったりすると会話に入れなくなってしまうんです。別に無理して自分が話す必要ないかって思ってしまうんですかね。。。
 

自分にピッタリの本に出会いました 

このままだとダメだと思い、タイトルがぴったりの本を見つけて読みました。
タイトルは、
「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」
タイトル読んで、ちょっと叱られているような気分になりました。
 

自分が冷めていると周りの人の心まで冷ましてしまう

こうして、心が冷めていると、いつの間にか自分のまわりの人の心まで冷ましてしまう。こんな冷めたとは決別して、心を温め直して人生を楽しまないともったいないですよね。
自分の存在を感じられるのは、人と関わって反応があったときなんだから、人との関わりを避けてたらいけませんね。
 
いやー、言う通りなんです。少しずつ克服していくしかないですね。
 

特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

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特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ