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とにかく、ひたすら

普段の生活で考えたことを「とにかく、ひたすら」書きためていきます。主に読書感想、ライフハック、英語学習や野球を扱います。

「千円札は拾うな。」安田佳生 サンマーク出版

読書

 

現在、部屋の断捨離中で、既読本を大量に処分しようとしています。処分する前にもう一度再読しています。今日はその中から一冊。

 

残業をやめれば給料は増える?

足元ばかり見ていて、大きな変化を恐れていたら成長できませんよ。というのがこの本の趣旨です。

成長するとは変化をすることで、変化をするというのは、何かを捨てること。

あなたは目の前に落ちている千円札を捨てることができますか?

(私は千円札を拾いつつ、変化もしたいですが)

 

仕事のスピードアップは無駄

無駄な努力をする人は仕事を繰り返しやって、スピードアップをして満足する。

一方で成長できる人は、今までのやり方をすてて、抜本的な問題解決をできる人。例えば、自分でやらずに人に任せてしまう。コンピュータに任せてしまうというようなことですね。

松下幸之助は、下請けの会社に中途半端な要求をしなかったという例を挙げていました。中途半端な要求をすれば、無理をしてなんとかなってしまう。一方で、劇的な要求をすれば、大きく変わるしかなく、それは下請け会社の成長にもつながるという話です。

 

自分にモノを合わせるのではなく、良いモノに自分を合わせていく

「こんな高級品、自分には似合わない」と考えることは多々あります。が、その考え方は自分の変化(=成長)を止めているんだと、著者は主張しています。

良いモノが似合うように、自分を合わせていくことが自分を成長させるためには必要だという考え方です。

着るものもそうですし、使うお金もそうです。大きな決済権を与えなければ、社員は成長しない。という考えなんですね。

 

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まとめ

まずは借金を作るところから始めよう!など極端な主張もありますが、変化を求めていくという点は、忙しく毎日を過ごしていると忘れがちなので、もう少し意識していこうと思いました。

「突き抜けた存在になる!」という私のミッションステートメントの1つを実現するためにも参考になる書籍でした。