最近、朝早くに目が覚めます。暑いですもんね。寝室にエアコンないんです。(←狭いけど2部屋)
で、朝早くに目が覚めるわけですが、結局は「まだ早いし、涼しいリビングで、もう一眠りするかー。」となります。
そして、次に目が覚めると寝坊気味。目覚ましも気づかずに止めてたりします。起こしてくれる人がいたらいいんですが…。
結局早起きできてない理由は
睡眠時間を計算してしまうから
だと思います。せっかく、自然と目が覚めてるんだから、そのまま一日の活動を開始すればいいんですよね。
同じ理由で、睡眠アプリも私には合いませんでした。睡眠アプリは眠りの深さのようなものを記録していて、浅くなったときに目覚ましが鳴るというやつです。
これを使って目が覚めたあと、その夜の自分の睡眠の質が悪いと、「もう一眠りした方が良さそうだ。」となってしまいます。
以上のことを踏まえての自分なりの結論は、
- 何時間寝るのがいい という考えをやめる
- 昼間に眠たくなれば、少し寝ればいい。寝てはいけないときには眠たくならない
- 朝起きたときにやる楽しみをとっておく
です。早速明日から実践してみようと思います。
記事の内容とは関係ありませんが、以前はこんな本を読みました。